それぞれの思いやり

今日はお仕事配っちゃわなきゃいけない日です。
天気は・・・曇っていてまだ雨は降っていません。(予報では雨が降るはず！)
二人を送り出して、凛の散歩がてらお仕事しようかなぁと思っていたchababa、そこへ凛パパからメールが。
『ばぁちゃん(chababa母)に仕事手伝ってもらえば？電話しようか？』
いやぁ～、あんまり心配かけたくないしなぁ～。
『頼られた方が喜ぶと思うよ！今週ずっと体調悪いんだし』
ん～、あ～見えて結構年寄りやしねぇ～。
と何度かやり取りしてたんだけど、結局、ほっといたらchababaが無理するであろう事を予測している凛パパの半ば強制的な返信が・・・
『異議がないものとして電話します！』って（＾＾；）
ゆうべ気持ち悪くって寝れなくってベットでのた打ち回ってたchababaに気がついた凛パパ、起きて背中をさすってくれたんだけどなんか気持ち悪いのに拍車がかかって・・・・・・ごめん、さすったら気持ち悪い！と静止をしたのでした。
せっかく優しい気持ちで・・・ごめんよぉ～！！
でもほんとにさすられたら余計に気持ち悪かったのだもの(Ｔ◇Ｔ)

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３０分ほどたったでしょうか凛パパから電話がかかってきました。
『電話しといたよ！具合悪くて昨日点滴してきてるんですけど、また話聞いてやってくださいって言っといたから電話かかってくるかいきなり来るかわからんけど・・・』
って何はともあれ電話かけてくるんじゃないの？
って事で更にしばし待つこと１時間。

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電話、かかってもこない・・・、もしすぐ出てたとしてもう１時間たってってついてないわけないし・・・とりあえず凛の散歩して少し配ってこよっ！
凛パパ、ばぁちゃんたちに来てもらわんのなら昼から休んで配ってやろうか？って、よほどはたから見るとしんどそうだったのでしょうね。
でも、そんな事はさせられません！！
今日頑張って明日ゆっくりしてれば大丈夫！

気持ちは悪いんだけど、まぁ大丈夫だろと思って歩き出したんだけど、早く歩けません。
やっぱ自分で思ってるより体調悪いんかなぁ？
それでも、うちに戻ってばぁちゃんたちが来てないかチェックするのと、凛をいったん置いてくるのをしながらさらに配り続け、３／４くらい終ったんだけど、ばぁが来た気配も電話がかかった気配もない。
今日、病院日かなんかでその後来ようとでも思ってるのかなぁ？
そんなんならわざわざ来てもらわなくってもと里に電話をかければ話中、しばらくまってかけてみても話中・・・受話器あがってんな(－－)
んで、ばぁのケータイにかけてみた。(ばぁのケータイはただもってるだけで、バックに入っちゃってるから聞こえないらしく意味のないケータイではあるんだけど・・・)
１０コール以上待っても出ない・・・コリャダメだ、きろっ！っと思ったら
『もしもしぃ？アラ？あんたおきとって大丈夫なんかいね？今行こうと思ってそばまで来たんだけど、肉じゃがの肉無し作ってきたからあんたんとこの近所のスーパーで肉買ってるんだけど・・・』って、来るんなら一回電話したらどうなんよぉ～！！
『だって、なんかひどいみたかったから電話に出るのも大変かと思ってかけんかったんやけどっ？』
そんなわけでお昼少し前に到着したじいとばぁ、ちょうど土砂降りも振り出して・・・残ってる１／４、ばぁが手伝ってくれて完了させる事ができました。
じいとばぁがいるせいで心配かけないようにって気持ちからなのか、案外元気っぽくなってるchababa。
ばぁが作ってきてくれた巻き寿司を食べ、後片付けして洗濯物も干して・・・ばぁは洗濯物たたんでくれました。
そのかん、じいは時代劇専門チャンネルを観覧(＾ｍ＾；)
思ったより大丈夫そうやしとじいとばぁは無理しないようにと言い残して１５時少し前に帰って行きました。

でもその後姉ちゃんの習い事に送ってった時にあった友達には、なんかやつれて顔一回り小さくなっとらん？って。
ん～、確かに調子崩してから２kは減ってるし（＾＾；）


夕方・・・また気持ち悪くなってきたなぁ～。
調子が少しいいかなと思ってごはんを食べて、胃が痛くなって気持ち悪くなって吐いてずっと気持ち悪い・・・学習せずにここ２日ほどその繰り返し・・・。
今日の夜中も・・・。