団地のクリスマス会、そして役員選出

今日は団地の児童クラブのクリスマス会でした。
時間は13時15分から15時15分まで。
中味は折り紙をしたりドッチボールをしたりと楽しかったようです。
役員の皆様本当にご苦労様です。
お菓子を沢山もらって、姉ちゃんはうれしそうに帰ってきました。

で、今度は姉ちゃんと入れ替わりでchababaたちが次年度の役員を決めるための会合です。
会長と副会長は立候補されました。(すばらしぃ!!)
後は会計・書記と地区役員の2名。
児童クラブの役員経験者と次年度の自治会の役員さんを除くとそんなに人数がいません。
chababaは未経験者側です(Ｔ　Ｔ）
この後どんどん子どもも増えて大変になるし、中味もちょっと大変になるみたいだし、次年度にやっとくのが一番よい。
まぁ書記くらいならと立候補してみたら、皆狙いは一緒で3名も挙手。
その中に次年度がお子さん6年生で最後の児童クラブって方がおいでて、その方にやっていただくことに。
あ～、大変なときに会長など廻ってきませんように!!
他にも自治会役員もあるし、ＰＴＡの役員もあるし・・・全部いつかはしなきゃなんだよなぁ。

で、今回はすべて立候補がいたため長引くことなく終了。
16時半にはうちへ帰れました。
うちへ帰って家族みんなでお散歩へ行ってきました。
薄暗い中走っちゃうし・・・
　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なんだぁ？！この写真は！

　凛ちゃぁ～ん♪








なんでしかぁ～　　Σ(=ﾟωﾟ=;ﾉ)ﾉぎゃぁ～おばけぇ～?!

少しお部屋で遊びました。
　　

　　　　　　　　

　凛が見つめる先は・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　とうしゃんのココアでしたぁ～　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　
姉ちゃんの足、ほぼ真横に開いてます(＾＾；)きもちわるぅ～！！
chababaも若い頃はかなり体は柔らかかったけど、こんな事にはなんなかったぞぉ～！
姉ちゃんは軟体動物ですね（＾。＾；）





そして夜、もう寝る頃になってから急に姉ちゃんは話し始めました。
①前に女友達のＡちゃんに言われ、男友達にパンツを見せたのを先生に見咎められ、注意されたそうです。
で、はじめは姉ちゃんそのまま『Ａちゃんが見せろって言ったから』(って見せろって言われても見せるんじゃなぁい!!)
でもＡちゃん、『違うと違うよ!〇〇ちゃんが自分でしたんだよ!』って。
もともとまだまだ口の上手じゃん姉ちゃん、説明が下手です。
作った童話や暗記した物語みたいなものはつらつらいえるんだけど、事実を説明するのがかなり苦手。
誰かが強く言っちゃうと反論せずにすぐもういいやって諦めちゃう。
昔はすねたりいじけたりだったんでまだ体で反論してたんですけどねぇ。
今では、2学期に入ってからのいろんな事件で自分の意見を言い張る事が無くなって来たように思います。
間違ってないんならいい続けなさい!とは言ってるんですけどね。
逆に言い張ってるときは間違ったまま言い張ってたり・・・(＾＾；)
まっ、そんなわけで、『違うと違うよ!〇〇ちゃんが自分でしたんだよ!』って強く言われた姉ちゃんは、不本意ながら『そうだった』と言ってしまったらしいです。
すると先生も、本人が言ってるもんだから素直にそのまま信用して、『嘘をついたことを正直に言えて偉かったね』って・・・。
いくら言っても信じてもらえないって思ったみたいです。

②また別の日、子どもたちから『〇〇ちゃんパンツ見せるがいぜぇ～』と直接chababaが聞きました。
なんでそんなことするの?と娘に聞いたら、パンツを見せられた犠牲者(?)の男の子2人と、女の子が1人が『Ａちゃんが〇〇ちゃんにパンツ見せろって言った！』って。
そこに一緒にいたＡちゃん、『違うよぉ！！』とは言ったものの、ちくってくる子どもたちの『言ったねかぁ!!!!!』の言葉にchababaを見て罰悪そうな顔してました。
娘は『やらないと先生に言うって言うんだもん』と言うので先生に言われて困るのってＡちゃんじゃないの???と思っていたら、今日の①の話を聞いて前例があったからなのだなと理解できました。

③前々から団地で徒党を組んで(この中にもＡちゃんはいたりします＾＾；)姉ちゃんの事を『さといもぉ!!』と言ったり(顔がサトイモに似てる?)、追っかけまわしたり、背中に砂を入れたりしていじめる大将の2年生のＢ君。
先日学校でトイレに行った姉ちゃん、階段にゴミが落ちてたんで(トイレは階段の踊り場にあります)拾って階段の上まで行くと捨てているＢ君発見!
『だめだよぉ！』と言ったところ小さい声で『うっせぇなぁ～』って言って『ちょっとこっちへ来て』って言われ1階のグランドへの出口の外履きズック置き場に連れて行かれたそうです。
『来ないと変な事する』って・・・(変な事って何?!)
そのときＢ君のほかにもう一人男の子がいたそうなんですが、Ｂ君に首の上のほうをつかまれて、ズック入れとズック入れの隙間んとこに顔をがんがん何度も打ち付けられたとか。
姉ちゃんは『痛くなかったけどね』って言ってますが・・・鼻の上のほうがぶつかったって事だし、打ち所が悪かったらとぞっとします。
何を思ったのか突然①②③の話をして、明日先生に言うって言ってます。
旨く言えるのかどうか心もとないので、↑の内容とほぼ同じ事を連絡帳にも書いておきました。
今度懇談会があるからchababaが言おうかって言うと『明日自分で言う!』って事なのでちょっと見守りたいと思います。
懸念されるのは先生が安易に相手の子に事実確認で確かめたときに(担任の先生はいつも双方に確認するのです)告げ口したと更に状態がひどくなるのが怖いのでその旨も書いておきました。
Ａちゃんは普段は仲がいいようでよく遊んでもいます。
お母さんとも同じ同級生の母ってことでお話しもしますし、いいかたです。
ふざけあってる事自体は気にする必要はないと思うのだけど、実際怪我に結びついたり、姉ちゃんが急に話し出したって事が結構心にキズになってるのかって事がとっても気になります。
姉ちゃんの言ってる事がすべて事実であるとは限りません。
間違った捕らえ方をしていたり、まだまだ言葉をしらないため言い間違えてる可能性だってあります。
保育園の年長さんや1年生は脳の発達として嘘がつけるようになってくる成長過程でもあります。
嘘とまで言わずともごまかしたりする事も覚えてきます。
でも今回の②のように、他の子も言っているのだから今回の事に嘘はないと思うのです。(合羽や物の紛失だって嘘だとはchababaは思っちゃいませんが)
今も急に寝てたの体起こして、なにやらぶつぶつ『違うよ、〇〇・・・』って・・・結局聞き取れなかったのですが寝ながら難しい顔してました。
クリスマス会でなんかあったのかしら?


何事もあるはずがない、ずっと元気に大きくなっていくって信じてるけど、何か問題があっては大変なのでこれからも姉ちゃんの心配事は姉ちゃんの言葉をもとに記載し考えて行きたいと思います。
chababaももう年で脳も硬くなっているのかすぐ前の事忘れかけあやふやになってくるんですもの。
書きとめて、お友達にも覚えておくの手伝ってもらわなくっちゃ。（＾＾）
よろしくですぅ<(＿　＿)>