いまだにグレーは認めたくないけどねぇ～、そんなこともあるんだとちょっとは諦めることも覚え・・・

★かってに結成した暗躍中?!（＾ｍ＾；）
詳しくはこちら!!

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最初に言っておこう、今日は犬話でも姉ちゃん話でもなくほのぼのもほっこりも全くしない、おもしくないかも、なんでそこんとこだけご了承を(＾皿＾；)

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今日は朝からさぶぅいです。
北海道はもちろんなんだろうけど、秋田や長野でも雪が降ってるらしいですよね。
やっぱり今年は冬が早そうです。
そんなどんどん年末に向いて日が過ぎていくなか・・・

　　（＾。＾；）
まだchababaんちの中はハロウィン?!

chababa結婚前は時間厳守で結構きっちりした性格の女子でした。
この世に生を受け、父方の親戚の中では久々の女子でばぁちゃんにはもちろん、おじさんおばさん、従兄弟達にもものすごくかわいがってもらいました。
父なんてよく会社のパーティに連れて行ったものです。(パーティーって・・・単なるクリパだったりですよぉ)
父の勤めていた会社の方々にもものすごくかわいがられたらしいです。
その反面、弟が生まれた３歳間際、このころから母が調子を崩した時期があってご近所のうちや父方や母方の里へと預けられたこともしばしば。
なのでよりかわいがってはもえらえたものの、結構家族以外の人の中で生活するための子供らしからぬすべも覚えていったchababa。
もともと感受性強の子がより人の考えを表情や言葉尻、雰囲気から敏感に察知する子に育ったわけです。
んで、小学校時代、姉ちゃんと同じように割りと男の子にいじめられ、中学時代にはそのときに培われたのか女子代表で男の子と口論して言い負かす子に育ち、そんな幼年期と昔ながらの考えの父のせいでしょうか(父ともよく口論したもんです)、男じゃないことで損をすることが多いと根強く思う子になり、男に産まれたかったと、そうだなぁ～１９歳くらいまではずっとそう思ってたなぁ～。
なんし女子って事で悔しい思いをしたことは山とあります。
そして社会に出て、課長であろうが部長であろうが白いもんを黒いとは絶対言えなかったし、グレイが存在することも認められなかったchababa、だめなことはだめ!と鬼の形相で食って掛かっていました。(かなり怖い顔だったらしいです　＾皿＾；)
小娘に意見されて腹のたたない方はいなかったでしょうねぇ(＾＾；)
思いっきり派手にやりあってました。
が、首切られることも飛ばされることも無く何故か激ばとるを繰り返すそんな方々にもかわいがっていただいて・・・思いっきりやりたい放題だった?かしら??
理想論を振りかざし、それをむりやんかし現実にしていく感じで突き進んでまいりました。
危ない方々にも食って掛り、友人たちをひやひやさせることもしばしば(＾。＾；)
でもね、上司じゃないけど学校時代の不良と呼ばれた子とか社会に出てのちょっと危ない方々とか、口論はするもののその後は結構友人関係が成立してたんですよねぇ～。
仕舞いには一人暮らし、まぁchababaがいつまでもいちゃぁ弟に嫁ももらえないと思ったし、結婚することがすべて、イヤじゃなければ決めなさい暮らしていくうちに情もわくものだとお見合いさせられまくり、毎日毎日うんざりするほど結婚結婚と言われ続けて母とも毎日口論してて(何かにつけ親戚の方々からも説教され）、しかもうちの親の考えとしては好きとか嫌いじゃなくって生活できるかどうか、こんないい条件の人をなんで断るって人たちだから・・・あたしゃぁ気持ちが先にこないとねぇ。
そのくせ高校生時代までは男の子のうちへ遊びに行くと大目玉・・・社会へ出ても２１時門限でだからと言って毎日２１時に帰るとまたまた大目玉、なのに２０歳になったくらいにはいまだに嫁の行き先が決まらん!!いきおくれる!って・・・そりゃぁないわさ。
で、自分が好きで付き合おうとしても、直ぐに結婚は?親に挨拶もできんとはどういう了見や!!と口を出すから相手にはひかれまくり・・・。
仕事も忙しいってのにそんなわずらわしい毎日にたまらなくなって２０代後半に母の大反対を押し切って一人暮らし。
更にきっちり感に拍車がかかって、結婚なんかしないでも一人で頑張るんだぁ!!と気合はいりまくってました。
会社の後にバイトもして、当然土日もバイト、バイトが終われば持ち帰った仕事、そんな生活を何年か続けていて縁あって凛パパと知り合ったわけなんだけど・・・・・ココからがねぇ～、今まで気合入れまくって人生過ごしてきたせいなのか、一生一人で頑張ると思っていたとこに思いがけず予想外のことになり処理能力が追いつかなかったのか、それからの人生は何故かのんびりchababaに・・・。
で、凛パパに叱られまくりの日々(＾ｍ＾；)
ゆるんだとたん体系もゆるみだして・・・ハチのような体系だったなんぞ凛パパの知るところではなく、時間前行動だったことも凛パパには信じられず・・・こんな心身ともにだめだめゆるゆるモードになったchababa、見捨てられたらどうしましょう。