あついぃ～（－。－；）

今朝は晴れた。
初めてのラヂオ体操だ。
１年生の姉ちゃん、正真正銘初めてのラヂオ体操。
確か夏休み前には『ママも一緒にきてぇ～』と言っていた。
それがつい１週間ほど前の話。
凛パパのお弁当と朝ごはんは作ったんで、行かなきゃだなぁやだなぁって思ってた私。
今朝の彼女、『じゃっ、行ってくるね！』
えっ？！
いやそりゃ、私としても助かるし、姉ちゃん早々にお手伝い掃除や宿題させなきゃダレダレになるんで、凛の散歩も後回しになって、暑いとできなかったりなんで、体操一人で行ってくれればシッコとンチの散歩くらいはできるんだけど･･･えっぇっ～いいのおぉ？？？
そんな母の混乱も気にせず、彼女はとっとと公園へ行ってしまいました。

まっ、いっかぁ～
物事を深く考えない母の切り替え早い早い（＾＾;）
心配した凛パパがあわてて様子を見に行ってましたヾ(-_-;) オイオイ
『体操しとらんだぞぉ～、ちょっと見てこいよ』と言われて、いやっと言われたけど、凛をつれて公園へはすぐ向かわず逆方向に凛のシッコとンチをさせに歩き出しました。
それでも結構すぐ公園に向かったんだけど、既にハンコウもらう順番待ち。
体操風景はまったく見れなかったです。（ごめんなさい、凛パパ!）
そしてハンコをもらってまだなんかもたもた歩いている姉ちゃんを家方向に促すと、お向かいのダックスみみちゃんが出てきました。
ケータイも忘れたんで、写真は冬のみみちゃんです。

凛とアポロ君に追いかけられ、みみちゃん雪の中埋まりながらもダッシュで逃げてます。
(((((((((((ノ▽￣)ノε=ε=ε=ε┏(｀◇´)┛まて～＝＝＝＝（（（（(。>_)ノ気持ちだけはびゅ～

みみちゃん前よりはすこぉしだけ凛の近くまでは来るのですが（って言うか、これまた飼い主のお姉ちゃんたちが凛に近寄るんでしゃぁなしかな、みみちゃんストレス性胃炎にならないでね（＾。＾;））
結局凛の思いは伝わらず、ご挨拶できませんでした。
お姉ちゃんたちにはいっぱいなでてもらったからいいよね。

それから凛パパが出かけ、不燃ごみを姉ちゃんと凛と出しに行って、姉ちゃんの玄関掃除開始です。
今日も、見ちゃおれません。
手伝っちゃいつまでもこんなだとわかっているけど、あまりのふがいのない掃き方に･･･しかも姉ちゃん自身が『ままぁ～、てつだってぇ!!(。＞0＜。)』泣きが入ります。
お手伝いのお手伝いって･･･(ノ_-;)ハア…

それから今度はお勉強。
その間に私は蟷螂の餌採りです。（´ヘ｀；）

今日のノルマが終わって、今度は私がいつも火水でやってるお仕事のお手伝い。
木曜までに終わらせればいいんだけど、明日はまた雨らしいし、うちに一人でいられない姉ちゃん、雨でもつれてかなきゃいけないんで暑いけど今日やることにしました。
姉ちゃん連れ、いつもは１時間半ほどかかるお仕事、絶対いつもより余計に時間がかかると思って覚悟してたけど、姉ちゃん頑張ってくれました。
一人でやるところを２人でしたわけで、早く終わりこそしなかったけど、いつもと同じ時間で済みました。
ありがとぉ、ねえちゃん!!
先週は雨の中姉ちゃんを車に乗っけてお仕事してたんだけど、今日はちゃんとお手伝いしてくれて、ほんと気持ち的に助かりました。
今日のお手伝い判定のマル、◎だな♪

おうちに戻れば、これまた先週はヒンヒンないて、あげくンチまでしてた凛輔、今日はイイコで待っていました。
なので２人を連れて、コンビニで遅いお昼を買いこんで前から気になっていた河へ出かけてみました。
が、昨日庄川を通ったとき、今までに見たことのない増水した庄川を見ました。
長雨の威力、２日晴れたのに今日もすんごい事になってました。
　
庄川も神通も４割り増しくらいの水量だね。
流れもはやくって怖いなぁ。
ココ発見したときはもっと石のとこ多かったんだけどな。
コレじゃぁ、普通のとき太公望の方々が鮎釣りされてるかどうかがわかんないよぉ。
鮎釣りされてるとこだと、針が落ちてたりしてて、この針を飲み込んじゃって死んじゃったU^ェ^Uとかもいるんで避けたいしなぁ。

　おっ、網で鮎とってるおじさんだぁ。

　　
しかし対岸のこの怪しげな沢山の穴はなんだろう？？？
来る途中何度も何度も『熊ちゅーい！』ってあったの、まさか･････川原で熊に出合ったらどうすればいいんだろう???
とりあえずシッコとンチだけして（なんかこればっか＾＾;）


河を後にしましょうか。
　

帰ってちょっと暑かったけど団地内で散歩しました。
『あっ!マロンだぁ。』
コーギーのマロンちゃんです。
このこは凛が始めて団地の中であったお友達。
でも日増しに遠ざかって行って近づいてくれません。
凛がいなければ耳をぺったりたおして走ってくるんですけどね（＾＾;）
ここでも凛の思いは届きません。
　
　　　　　　
だって相手が小さければ小さいU^ェ^Uほど、なぜか愛情表現がオーバーになる凛輔ですから。
しかしなんでだろう?