ブラックジャック凜 ｏｒ ザビエル凜 ？！ （－。－；）

どうしようかなぁとは思ったけど、これは凜（カヤ）の成長や健康状態や覚書等々が主の日記だし、なんてったって来週半ばまで凜が登場しないってのはなんだかおかしいしよりご心配かけそうだし（＾＾；）
登場しちゃうとえっ？どうしたの？ってことは明白なのでやっぱり記録としてまた油断大敵の再認識（先生にメッちゃ怒られました）、そして経過記録の元記事として書くことにします。
まずは今の凜、いつもどおり元気です（＾＾）
　　　　　　　　　　　　　　　　

昨日予告したとおりルーシーとネロにあいにでかける準備でお休みの遅起きはＮＧの本日（＾ｍ＾；）
こやつらも行くとうれし興奮ＭＡＸになるから朝ごはんも４時間前の６時には食べさせ只今準備待ちちぅ。
　　　

お水飲んでぶるぶるしたら・・・

　凜ちゃんきちゃなぁ～い！

きれいになったでしよね？
　　　　　　　　　　ん～もうちょっとかな（＾、＾；）

ってあーたまだそんな格好?!（　　。。）
　　

ねぇちゃぁ～、頼むでし（｀へ´　）

ちなみにソファ模様替え、マットかけただけなんだけど（＾ｍ＾）

んで９時過ぎに準備が出来て９時半頃出発!!
着くともうユノ・レアちゃん到着してました（＾。＾）レアちゃん始めましてぇ～。
カヤもアーコ姉さん達は始めまして、カヤチ初めましてのワンやら初めましての人やらにビビリまくり（＾＾；）

　

ほぼずっと定位置は凜パパとｃｈａｂａｂａの後ろ

凜は止まったら死ぬらしくずぅっと動いてて、かなり後からのほうでようやっとユノ・レアパパさんとこでちょっと止まってました。

それでもカヤチ、一番チビ輔がレアちゃんだって気づいたらしくちょっとちょっかい出しに行ってみたり・・・でもすぐ隠れてたけど（＾。＾；）
　　　　　　　　　

　ボクちゃんチェックちぅ（＾、＾）

ルーシー久し振りぃ!!って凜邪魔！

　　　　　　

フラッシュつけないとコンデジじゃぁみんなブレブレ、まともな写真一枚もないです、雰囲気だけね（＾へ＾；）

ボクちゃん、どこ座ってんの？（＾＾；）
　　　　　　　　

ユノちゃんこの中で一番落ち着いてた？
　　　　　　　　　　　　　　　　　

本日のマブダチ？

　　

んで楽しそうにずぅっと動き回って沢山チュウさせてもらって沢山撫でてもらってた凜、帰りしなに・・・今までなかったから大丈夫と油断してはいけないと先生に怒られちゃいました。

ワンコの心情的には小・中学生レベル、仲間内といえどどんなタイミングでどうなるかはわかんないから常に注意しとかなきゃです。
　　　　　
とり合えず傷は流れる水で洗い流して（なんせ昨日自分もやっちゃってるから　＾。＾；）、日曜は休診だけどとり合えず先生に留守電を入れ状態写真をメールして連絡待ち。
おうちに帰ってもう一度水で洗って
消毒をしてゲンタシン軟膏を塗る。
なぜ↑うちにあるかって・・・ここんとこちょいちょいで（＾へ＾；）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　

夕方病院から電話がかかってきて縫っとかなきゃだめだわって事で病院に走りました。
先生の消毒ダイナミック（＾＿＾；）
ジャブジャブモミモミ・・・痛そうだけど・・・あんまり気にして無い？
目の周りの毛を切る時はさみが見えて怖かったみたい。
部分麻酔の注射を目の周りに８ヶ所ほどに分けて打ったんだけど目に近いところは痛いのか抵抗して危ない危ない、ｃｈａｂａｂａがしっかり抑え込んでたんだけど目も隠したほうがいいって言われて目も覆って、したらちょっと抵抗はしたけど何とか麻酔を注入。
麻酔が効いてるんだろうけど縫うときもやっぱり目を隠さなきゃ五感の視覚をよく使う凜としては目の前に針?!なわけで、後は少しは痛いのかも、ｃｈａｂａｂａも部分麻酔だと痛いもの。
触られてるのはしっかりわかるしね。
それでもおおむねよい子、こんな風に出来る子ばかりではなくって全麻しなきゃな子が結構いるそう、それだと覚醒に時間もかかるし費用もかかるし凜ちゃんいい子でよかった。
先生にブラックジャックになったなって・・・女の子ですのにぃ～（＾へ＾；）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
今日は抗生剤・消炎剤・止血剤なんかの注射をして明日の朝晩からは飲み薬、おなかが強くない凜はクスリの調合も悩ましいようです。
後はおうちで消毒と縫い目にゲンタシンをちょいちょい塗ってやって９月の６日に抜糸です。
抜糸のほうが痛いかもなぁ～。
それまでは凜ちゃんザビエル状態、なんせ顔を床にこすり付けたり手で掻いたりする子だもんでザビエルが嫌でも我慢してもらわねばです。
ちょっと寝にくそう？いつもはしないゲップをよくしてます。（カヤは食後必ずゲップするんだけどね）

ワンコたち、いつどんなストレスがかかっててどういう心情かも推し量れないのだからそばにいる人が常に注意してなきゃだとよくよく身にしみました。
ワンコってか動物を飼ってる中に絶対大丈夫は存在しない、それは常々心に留め置いてはいたのだけどまだまだ注意がたりないです。
先生にも必ず診てあげれるわけじゃない、診れたからいいようなものの休診日だもの連絡取れなかったら僕らだって診てあげれなかった事で申し訳なくなってしまう、飼い主さんに気をつけてもらうしかないのだからねとお灸をすえられました。
そしてｃｈａｂａｂａの腕の湿布に気づかれ・・・昨日の話となったわけです。
まったく親子して・・・ごもっともです！